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ラブラドールレトリバー雑貨のLABstory

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 リル虹の橋を渡り天国へ

2月7日金曜日、雪。。。
お昼過ぎに静かに目を閉じました。


この日はとても寒さの厳しい日でした。
真夜中のAM3:30頃、リルが突然立ち上がり、
デッキとは反対側の家の中をジッと凝視している。
まるで誰かと話しているかのように。
暫くするとまたいつものようにプルーンの傍で寝た。
下痢なのかと思った、よかったと思いながらまた寝た。
その2時間後、リルに起こされて慌ててデッキへ出す。
下痢。。。
下痢止めの薬を大好きなササミに挟んであげると
嬉しそうに食べて、用意したお水も自分で飲んだ。

しかし体が震えていて、痙攣もしているようでした。
外はマイナス21度もあり、寒さから震えているのかと思い、
服を着せて、膝の上でしっかり抱きしめて寝かしつける。
震えがとまらない。。。
何度も立ち上がってデッキに行こうとするのだが、
すでに後ろ足が立たなくなっている。
下痢をしているのですぐにオシメをさせて、
「いいんだよ、ここでしてもいいんだよ」と言い聞かせる。

昨日までは元気に庭を走りまくり、食べていたのに、
とうとうその日が来たのだろうとすぐに察知できました。

PM12時、だんだんと呼吸が苦しくなっている。
焦点が合わなくなり、目が回っているようで苦しそうだった。
「リル、頑張らなくていいんだよ」
「リル、楽しかったね、ありがとう」
腕の中に抱きしめて何度も何度もこう言いました。

でも苦しんだのも束の間・・・
その後13時頃にようやく痛みや苦しみから解放され、
眠るように息を引き取りました。
戴いたお花とレースのドレスでお空に旅立ちました


昨年、8月に発症の兆候が見られ、検査で「悪性リンパ腫」と判明したのが9月初、
年は越せないだろうと思っていたのにも関わらず、
こうして今日まで普通に生活ができました。
亡くなる前の日の写真です。庭に作った雪山で遊ぶリルとプルーン
お友達からいろんな情報もお伺いしながら、
新しい頼りになるかかりつけの病院も見つけることが出来て、
その御陰でQOLを決して下げることなく、
穏やかに楽しく生活できましたこと、幸せに思いました。

そして、病院ではなく家の中で、リルをこの腕に抱いて看取れたこと、
心から幸せに思いました。



保護施設しっぽの会でこうしていました
リルと私たちの出逢いは、一昨年の2012年5月、忘れもしない私の誕生日でした。
近くにある保護施設を訪れ、そこで出逢い、気になったのがリルでした。
そのときのblogの記事はこちら
この上の写真の通り、暗いバリケンの中で元気のない目で私をずっと見ていました。。。
施設の方に聞くところ、ご飯を食べなくて困っているとのこと。。。
なんとかしてあげたいと思ったのです。
そしてそれから間もなく我が家にやってきました。
「ブービエ・デ・フランダース」らしく穏やかで、どんな人間・ワンコにも優しく、
愛想はないけれど、愛嬌があり、天使のような子でした。
これから第二の人生を一緒に歩いていくと思っていた2013年8月、
吐いたり、喉にシコリが見られたりなどの症状がでてきました。
そしていろんな検査をした9月に
「あと1ヶ月くらいしか生きられない」と余命宣告。
それから毎日、いつ急変しても後悔しないようにと生活してきました。
車が大好きなリルでした
車が大好きなリルのために、
いろんなところに連れて行ってあげられたこと、
いろんなワンコ友達に逢わせて一緒に走らせてあげられたこと、
美味しいものをたくさん食べさせてあげられたこと・・・
本当によかった。。。
微塵の後悔もありません。
ちょうど一週間前に近所のお友達アイちゃんとランへ
虹の橋をわたり、天国にたどり着き、
たくさん走って、たくさん遊んで、たくさん食べているはずです。
きっと笑顔で・・・
そんな姿が私には見えます。。。

リルだいすきだよ・・・
 天国に行ったリルへ
 リル、おかあさんが天国に行くまで、まっててね。
 そのときには絶対に私をみつけてね。
 それまでマックス、リバー、シャラと楽しく遊んでいてね。
 本当に毎日たのしかったね。
 我が家にきてうちの子になってくれてありがとう!!
 リルと暮らせて幸せだったよ!!


最後に・・・
ためになる情報をくださったお友達、
治療をしてくれた先生やスタッフの方々、
ドッグランで一緒に遊んでくれたお友達、
美味しい差し入れをくださったお友達、
励ましのメッセージをくださったお友達、
本当に、本当にありがとうございました。
リルにもちゃんと届いていたと思います。
心からお礼申し上げます m(_ _)m
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4 Comments

ぷりん姉  

京都の黒ラブぷりんの姉です。リルちゃん天国に旅立たれたんですね。ブログを読ませてもらってとても寂しく胸があつくなります。
それでも、一緒に過ごせた時間は短かったけれど短い時間がギューっと凝縮されててリルちゃんはママさんのお家の子になれてとても幸せだったとおもいます。保護当時の写真とママさんのお家の子になってからのリルちゃんの目の輝きが全然ちがいます。大好きな家族と一緒に大好きな車に乗って色々な所にお出かけできて美味しいウマウマいっぱいたべれて可愛い妹のプルーンちゃんがやってきて最後はしんどかったとおもうけれどリルちゃんのQOLを下げることなくリルちゃんらしく
過ごせてよかったです。リルちゃんまたママさん家に還ってあげてね。
リルちゃんのご冥福をお祈りします。

2014/02/13 (Thu) 20:03 | EDIT | REPLY |   

lab  

Re: タイトルなし

読んで頂いてありがとうございましたm(_ _)m
リルが元気な頃にもいつも応援してくださっていて、感謝の気持ちでいっぱいです。
ずっと張りつめてきた糸がプツンと切れたようでとても寂しいのですが、天国にいるリルのためにも、そして目の前にいるプルーンの為にもまた元気に毎日を過ごしたいと思います。
お優しいメッセージ、本当にありがとうございましたm(_ _)m

2014/02/14 (Fri) 13:41 | EDIT | REPLY |   

ジャムママ  

そうですか・・・・。リルちゃん、虹の橋を渡って、行ってしまったんですね。
あの日は、とっても寒くて、しばらくぶりに、鼻が凍り付くような、1日でしたね。前日まで、美味しいものを食べれたり、プルーンちゃんと遊んだり、できたんですね。それは、なによりみんなにとっても幸せな、ことでしたね。リルちゃんは、姿がなくても、パパさん、ママさん、そして、妹のプルーンちゃん、お友達のなかに、たっくさん思い出を残していってくれました。
ジャムも1度しか、会えなかったけれど、リルちゃんのこと、覚えていますよ。落ち着いていて、とっても優しいお姉ちゃんだったね・・・って。
寂しくて、つらいけど、後悔がなかったって・・・ママさんの言葉に、私のほうが、慰められている感じに、なりました。ぐすん、ぐすんしている私です。
とりとめのないことしか書けませんでしたが、今度は、どこかで、プルーンちゃんとも、会えたらって・・・その時は、たくさん、リルちゃんと楽しかったときのこと、ママさんや、プルーンちゃんから、聞かせてくださいね。
まだまだ、寒さ厳しいようですので、皆様お身体、ご自愛くださいね。

2014/02/19 (Wed) 18:24 | EDIT | REPLY |   

lab  

Re: タイトルなし

ジャム君ママ、拙い記事を読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m

あのとき、紅葉がきれいな中、偶然にお逢いして穏やかな楽しい時間を一緒に過ごせましたこと、とてもいい想い出です。。。ほんとにゆっくりとした気持ちのいい時間でしたね。。

今度プルーンと逢っていただけますか♪
遊び相手がいなくて寂しそうですのでぜひぜひ。。。!!

お優しいメッセージ、本当にありがとうございましたm(_ _)m

2014/02/20 (Thu) 12:52 | EDIT | REPLY |   

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